【nakaSayの個人開発シリーズ】愚痴を供養するアプリ"Guchitter"　#1＜概要編＞

新年あけましておめでとうございます。渋谷でWebエンジニアをしておりますnakaSayです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年より活動を開始致しましたこちらのブログでは、私個人の様々な取り組みを定期的に更新して参りますので、お時間の空いた際にお読み頂けると嬉しく思います。皆様のお役に少しでも立つことができれば幸いです。

今回は個人開発シリーズの1本目となる"Guchitter"の概要をご紹介します。

Guchitterとは、日頃の鬱憤や不満などの愚痴を供養するアプリです。

書き出した愚痴を爽快な演出によって供養し、精神衛生を整えることを目的とします。

まず、本年よりブログの活動を開始した経緯として、私自身今年はエンジニアとして「アウトプット」と「発信」をする年にしようと思い立ったのが始まりになります。

私は去年の3月に大学を卒業後、4月から新卒1年目としてWebエンジニアのキャリアを開始しました。そして、もうすぐ1年が経とうとしている今日この頃、ふとこの1年を振り返ってみると、業務に慣れるまで自分の勉強がなかなかできていなかったなーと。

そこで「アウトプット」＋「発信」をすることで、勉強に励む年にしようと考えました。

そんな中最近プライベートで少し不満が溜まっていて、その時に思いついたのが"Guchitter"になります。スッキリした気持ちで本年も良いスタートが切れればと。

次回は"Guchitter"を開発するにあたって、言語などの技術選定編を書こうと思います。

技術選定をする際の決め事として、自分がまだ触れたことがない技術を1つ以上は取り入れようと考えているので、最近のトレンドを少し調べていこうと思います。

それではみなさんごきげんよう。次回もよろしくお願いいたします。

nakaSayのとある日常